要チェック!結納に必要な書類を揃えておこう

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要チェック!結納に必要な書類を揃えておこう

結納にはどのような書類が必要なの?

結納にはさまざまな書類が必要となります。目録と受書を揃えることが大切です。
結納には目録をつけて贈り、受け取った側は受書を返します。

目録も受書も10,000円〜20,000円で筆耕してもらうことができますが、署名はそれぞれ本人が行います。
結納の目録や受書の署名をすると気分が引き締まり婚約の実感が湧きます。

目録とは、結納の当日に送る婚約記念品を箇条書きしたもので、結納品に添えて渡します。
目録通りの結納品を確かに受け取ったという証明のために受書を書きます。

目録と受書は結納品一式でセットになっています。
品目などはすでに印刷されているので、一部を自分で記入すれば済むようになっています。

自分で記入するには字に自信がないなら、結納品を買ったお店の方に筆耕を依頼しても大丈夫です。
地方によって、目録と受書の書式に違いがあります。表記の違いなどはキチンと確認しておきましょう。

自分で書く場合には、お手本を見ながら書くと安心です。
目録や受書の用紙の印刷部分が行書の場合でもキレイな字で書けば問題ありませんので、行書にしなくて大丈夫です。

結婚指輪などの婚約記念品は、目録の最後に「指輪付き」や「時計付き」と記入しましょう。
また、結納金がない場合は金包の部分に「指輪 一環」と記入する場合もあります。

受書の渡し方は、地方によって異なりますので確認を必ずしておきましょう。

しきたりを重んじる場合は、必要書類はさらに多くなる

しきたりを重んじる家では、結納の時に家族書、親族書、健康診断書を交換します。

まず、健康診断書が必要な場合は、血液検査と血圧測定、胸部X線検査、HIV検査をするのが基本となります。
女性の場合は、それに加えて子宮・卵巣の検査を行うのが一般的です。

婚約に伴って行う検査であることを病院側に伝えれば、検査内容を細かく説明してくれますよ。

そして、家族書とは、本人と一緒に同居していて同じ苗字の人を記したものです。

さらに、親族書は、3親等までの親族を記したものです。
「親戚一同、この結婚に賛成している」という意思表示のために書くのが昔のしきたりだったので、故人と未成年の名前は書きません。

最近は、お互いの家族のプライバシーを尊重して家族書と親族書は省くことも多いです。
家族書も親族書も奉書紙に濃い墨でかくことが一般的ですが、便箋にペン書きというケースも増えています。

健康診断書はかかりつけの病院などで検査し、発行してもらいましょう。

結納に必要な書類は、どちらかだけが揃えるというわけにはいきませんので、お互いに揃えなければなりません。
どの書類を準備するかは、両家で事前に細かく話し合いをしましょう。

また、書類の形式を揃えておくことも大切です。自分で書くか、筆耕を依頼するかはお互いの家で揃えておきましょう。
結納当日、双方の家の書類の書き方や準備した書類が違うとなると、雰囲気が悪くなってしまいます。