結納をやるなら必ず基礎知識を知っておこう

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結納をやるなら必ず基礎知識を知っておこう

結納とは、ずっと昔からある結婚前のしきたり。
地域によってやり方は違うものの、昔から結納は当然の儀式でした。

最近では結納をせずに、顔合わせと食事会だけですませるカップルもいます。

結納で両家の親が初めて顔を合わせるということもあり、お互いに連絡を取り合っておいたほうがスムーズです。

結納の目的とは

結納は、「結ぶ」「納める」と書くように、結婚をする際に納めるという意味です。
簡単に言うと「お嬢さんをいただきます。その変わりに、結納金を納めさせていただきます」ということです。

もちろん娘を育てるのに結納金以上の金額や愛情がかかっているわけですから、お金でどうこうという意味ではありません。
これまで育ててくれた花嫁の親に対し、しっかりご挨拶をするという意味があります。

結納はいつ頃にするのが理想的?

一般的に結納は結婚式の3ヶ月前〜6ヶ月前ほどにやっておくのが理想的。

ですが3ヶ月前の状態は、結婚式をする準備で忙しくなるので、できれば早めにやっておくほうが良いでしょう。

結納をする場所を決めたり、結納の品の準備をしたりで、結納もついつい忘れてしまうことも多くなります。
結婚式の準備で忙しくなる前に、しっかり結納を済ませておいてください。

結納には2種類ある

結納のスタイル

正式結納

昔ながらの結納のタイプである正式結納。
これは仲人を立てて行う結納です。

正式結納の場合は、仲人がすべて動きます。
両家の間を行き来し、結納品を渡したり、仲人をもてなしたりと、大変な役割を果たします。

家を行き来するわけだから、家同士の距離が遠いと難しいでしょう。

仲人とは?

仲人とは男女の仲の縁を作り、結婚式などまで両家の仲をまとめる役割を果たす人です。
近年では仲人を立てることが少なく、関東では1%とほとんど仲人を立てることはしません。

略式結納

仲人を立てずに行う結納を略式結納といいます。
現在ではほとんどが略式で行われます。

略式だからといっても、結納は結納。
きちんと結納の品を準備する場合もあります。

また結納金は納めずに、お互いに記念品(結婚指輪や高価な時計など)を贈りあって終わることもあります。

略式結納は昔ながらの正式結納よりも堅苦しくない結納です。

どちらを選ぶかは親に相談する

結納は面倒だし、お金がかかるからやらない!というわけにはいきません。
結納は今まで育ててくれた親にも相談することが必要です。

自分達の親が結納をどうしたいか、また花嫁の親が結納をきちんとしてあげたいと思っているのであれば、親の気持ちを優先したほうが良いでしょう。

また正式でしたい、略式でしたいという仲違いもあるかもしれません。
その場合でも、トラブルにならないように、自分達が両家の親の意見をしっかり聞いて行動しましょう。